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経営理念/こころざし

 
  アイエムタクシーの経営理念は、「共に生きる」です。

 タクシーの役割は、『戸口から戸口』=『Door to Door』ということに集約されます。お客様のいらっしゃる場所から目的地までの間において、私どもがお手伝いできることは何でもさせて頂こうというのがベースにあります。この考え方は、すなわち『お客様の生活と共に歩む』『共に生きる』ということです。

 私どもは会社設立以来、常にお客様に必要とされるサービス、あったらいいなというサービスの提供に努めてまいりました。ご好評頂いております、成田や羽田までの『空港便』(乗り合いジャンボタクシー)や、近年ますます需要が高まっている『介護タクシー』が例としてあげられます。最近では、さらに『乗り合い福祉タクシー』や、『e-CABかけつけサービス』なども開始いたしました。時代は移り、私たちの暮しは日々変化しています。『共に生きる』ということは、お客様の生活と共に歩む、共に生きるということであります。会社、社員も、もちろん私も共に成長し、共に生きる喜びを感じられること。それこそがアイエムタクシーの存在意義であると私は考えます。

 最近、学生時代耳にした『汝の隣人を愛せよ』という聖書の言葉が実感できるようになりました。自分自身の信念や真理を愛し大切にすること以上に、隣にいる人を愛することや理解することの方がどれだけ大変で、尊く、意味のあることかということに気付いてきました。私どもがやらせて頂いているタクシーの仕事は、ご利用下さるお客様を理解、敬うということから始まり、その心を持ち続けていくためには、日々の仕事の何一つもおろそかに出来ないと肝に命じています。

 隣にいる人はお客様だけではありません。社員もそうでありますし、家族もそうです。
日々の暮しの中に、世界より重いことがあるという気付きは私にとって貴重なものでした。
その気付き、こころざしを胸に今後も努力してまいりたいと思います。

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地域と共に生きる/今後の展望

 

 地域には沢山のニーズがあり、その中には「荷物を持ってほしい」というご要望もありました。このような些細なことにお客様は喜び、感謝して下さるのか、と我々はあらためてサービスの本質に気付かされました。また、通院や、薬を取りに行かれるケースも多く、私どもはただ病院との往復のお手伝いだけでなく、メンタルな部分・・・つまりお身体の不自由な方、具合の悪い方、精神的に不安になっていらっしゃる方が、どのような気持ちで車中を過ごされるか、といった事も考えながらお送りすることが大切であると感じています。

ー『移動にともなうこと』で、お客様の暮しを守るー

 お客様の『移動にともなうこと』に関してのサービスは、ますます充実、そして拡大させていきたいと考えています。山間地では、今後バスが無くなり、移動手段は限られてきます。
また、高齢社会にともない、車を持てなくなる方も多くなります。その際の移動にともなうお手伝い、サービスができればと我々は考えています。都会の方はとかく、手付かずの山や海は美しいとおっしゃいますが、実際に生活している方には、不便を便利に変える手段が必要です。その方々の『暮しを守る手段』として、タクシーを利用、活用して頂けたらと願っています。また、今後ガソリンが高騰していくことも視野に入れると、人々の移動の目的、スタイルが変化してくるのは必至です。

 アイエムタクシーでは『情報カード』を作り、ドライバー自身が日々の業務の中でお客様から頂いた『声』を書きとめております。今後は、こういったご意見やご要望をまとめて、お客様が心から望んでおられることを知り、さらなるサービスの向上、新しいサービスの展開へと繋げていきたいと考えています。


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社員へ思い/職場環境について

 

 『共に生きる』は『社員と共に生きる』でもあります。その意味で共に成長し、共に生きる喜びを感じることが出来るために、『自分自身の可能性を信じること』が大切であると思います。そのためには『決めつけないこと』です。物事を決めつけることは、そこで自分自身の成長を止めてしまうことになるからです。社員の皆さんは、まず自分自身の人生というものを深く考えてほしいと思います。『何のために生きるのか?』その人生の目的や目標に、大いに我が社を活用して頂き、いい意味で仲間を活用してほしいと願っています。それが『縁』というものではないでしょうか?

 私はサービス業、特に人と接する接客サービス業の醍醐味は日々の仕事が自分自身の人生観、人間観と直接係わりを持っていることだと思います。仕事の気付きは、自分自身の生き方の気付きであり、例えば家族との絆は、お客様への柔らかな眼差しとなり反映します。

 我が社の特長の一つに、話し合いを大切にすることがあげられます。年に8回の『社員全体集会』は、私を含めてコミュニケーションを深める大切な場です。この集会には講師の先生も私も、社員に点数を付けられます。合格点の時は、「ああ、私の思いが皆に伝わった」と実感できるのですが、散々な時は辛いです。ただ、そういった一方通行の垣根を取り払う機会をもうけることが、とても意味のあることだと思っています。全員でディスカッションをする時間も大切です。話をすることによって隣の人、社員を知り、悩みや問題を解決できることも大いにあるわけです。今後も、とことん話し合う気風を大切にしていこうと考えています。

 また『再雇用制度』も入社を考えていらっしゃる方には魅力の一つになるのではないでしょうか?我が社の定年は60才ですが、健康を維持して頂きながら十分働ける方にはその後、再雇用契約を交わして、68才まで勤めて頂くことができます。

 『給与』に関しても、社員さん自身が、自分の給与体系を選択できるという制度があります。3つの選択肢があり、個々の環境や、賃金に対する考え方を尊重して自身で選択し、途中で変更することも可能です。

 女性乗務員さんに配慮した女性専用の控室もあります。当然のことですが、労働条件で男性と女性の差はまったくありません。

 また、『受動喫煙』に対しても会社全体で取り組み、いち速く
全て『禁煙タクシー』にしました。お客様から、色々な御意見やお叱りを受けましたが、今となっては正しい選択だったと思っています。お客様はもちろんのこと、社員さんの健康も同時に守ることになるのですから。

 『普通2種免許』の取得は奨学金制度があり、合宿(宿泊はビジネスホテル)で10日後には免許証を手にすることが可能です。また、『ホームヘルパー』の資格取得のサポートもしています。


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求める人材像

 

 『人が好き!』という方で、運転が好きというよりも人と接することや、人と関わることが好きという方がいいです。加えるならば、『笑顔が好きな人』。とにかく人の笑顔を心から好き、いいなーと思える人。そんな人ならきっと、お客様を心地よくお迎えしたり、お送りしたりすることができるはずです。

 またお役所的な、今まで問題なくやってきた『これでいい主義』ではなく、常に物事を多角的に見れる人がいいと思います。いつも自分が正しいと思っている人には成長はありません。人にも、仕組にも、会社にも完璧はないと認識しているからあやまちに気付くのです。そして、だから人の間違いに優しくなれると思うのです。いつもと同じ道でも乗って下さるお客様は違います。またいつも乗って下さるお客様でも様子は日々変ります。
タクシーは、短い時間でその機微を感じ取り、そして安全にお送りする仕事なのです。サービスとはそういった『お客様の気持ちに添える』ということなのです。


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アイエムタクシー 株式会社
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E-mail teamim@coral.ocn.ne.jp
URL http://www.imtaxi.com/